N-aito式等倍理論について解説します

みなさまこんばんは。只今、日曜19時です。

それにしてもブログ好調です!

本当にありがとうございます!

今回の記事は前回の続きなんですが、DMでかなりお問い合わせが多かったミドリバーについてです。

ミドリバーと言ってもエリオットでのN値100の同等の値幅の事ではなく、N-aito式のミドリバーの事です。

時間軸別の等倍

前回記事での画像を分析した方々からのDMで1番鋭かったのが、このミドリバーはなんですか?(左下の赤⬆️)という質問。

前回記事での画像

8EC3175E EC77 41A0 A569 536EA5C62522 300x169 - N-aito式等倍理論について解説します

勘が鋭い人なら分かると思いますが、これも等倍バーになります。

以前にも少し説明したとおり、波は5分から15分、30分と段階的に大きくなっていくと説明したとおり、このミドリバーは今までのバーよりも一つ大きな波。

02A0911E FC0A 4E15 91D4 8A22E6F8263D 300x169 - N-aito式等倍理論について解説します

上の画像はチャートを前に戻して大きなミドリバーの全体が見えるようにしたものです。

この波のパワーの逃げ場は必ずやってきます。

0ECA8C12 7181 44DA 9DA5 C8C27834FC4F 300x169 - N-aito式等倍理論について解説します

赤チェックしたミドリバーが先ほどのミドリバーのコピーになります。

これは安全に確実に取れる値幅になりますので少しオーバーしたりもします。

足りないのは困りますが。

トレードで伸ばす時は(伸ばせる時)これが引けるか引けないかが一つの指針になります。

さらにエリオットとフィボを当てるとピッタリなのは言うまでもありません。

その後の画像

98F6EB49 B3DD 4A45 8889 D93CE3258EC4 300x169 - N-aito式等倍理論について解説します

こんな感じでエントリーの根拠を明確にする事で安心してトレードする事が出来ます。

3332A5B8 B527 4224 A47A 7317C992FD3F 300x169 - N-aito式等倍理論について解説します

上画像の赤バーはN100。ライン、N波動、等倍、エリオット、フィボが全てピッタリ当てはまるエントリー。

F3560917 3328 42FF AEC6 0D0EA88F264A 300x169 - N-aito式等倍理論について解説します

エントリーするからにはほぼ勝てる。

究極の目標ですよね! みなさまの勝利を願っております。

おすすめの記事