みなさまこんばんは。只今、日曜19時です。
それにしてもブログ好調です!
本当にありがとうございます!
今回の記事は前回の続きなんですが、DMでかなりお問い合わせが多かったミドリバーについてです。
ミドリバーと言ってもエリオットでのN値100の同等の値幅の事ではなく、N-aito式のミドリバーの事です。
時間軸別の等倍
前回記事での画像を分析した方々からのDMで1番鋭かったのが、このミドリバーはなんですか?(左下の赤⬆️)という質問。
↓前回記事での画像
勘が鋭い人なら分かると思いますが、これも等倍バーになります。
以前にも少し説明したとおり、波は5分から15分、30分と段階的に大きくなっていくと説明したとおり、このミドリバーは今までのバーよりも一つ大きな波。
上の画像はチャートを前に戻して大きなミドリバーの全体が見えるようにしたものです。
この波のパワーの逃げ場は必ずやってきます。
赤チェックしたミドリバーが先ほどのミドリバーのコピーになります。
これは安全に確実に取れる値幅になりますので少しオーバーしたりもします。
足りないのは困りますが。
トレードで伸ばす時は(伸ばせる時)これが引けるか引けないかが一つの指針になります。
さらにエリオットとフィボを当てるとピッタリなのは言うまでもありません。
その後の画像
こんな感じでエントリーの根拠を明確にする事で安心してトレードする事が出来ます。
上画像の赤バーはN値100。ライン、N波動、等倍、エリオット、フィボが全てピッタリ当てはまるエントリー。
エントリーするからにはほぼ勝てる。
究極の目標ですよね! みなさまの勝利を願っております。