この記事を書いているのが8月1日の夜11時ちょうど。 今日は(次回は)相場の見方を解説(あくまで私流の見方です)しようと思ってましたがDMでまた問い合わせが多いのが7月31日のポンドオージーのロング。
これまたしっかりとした根拠(エントリーポイントが限定されなければそのトレードは博打に近い)のあるところでエントリーしなければなりません。
私がエントリーした所はかなり上げ切って押し目をつけたところ。
ここでショートしてしまった人は、上げ切ったところから押しが入りもう一度上昇してから直近安値切り下がりの水平線(赤)戻しでショートしてしまいましたとの人が多くいらっしゃいました。
ダウ理論的にはそうですがこの理屈はどこで出るかによるんです。
どこのライン、場所、時間が大事な要因になります。さらに言えばどこを目指しているか?
チャートの行き先を予測する。これなくして継続的な勝ちはやってきません。スキャルピング的な勝利で一時勝つよりもしっかりと相場を攻略する分析力が1番大事だと思います。
下記のチャートは分析用のチャートです。 黒◯でロングエントリーして赤◯で決済です。
全てのラインが効いている状態です。 どこで利食うかは個々の自由です。
トレードはやはり面白い👍