
皆さんこんにちはN式の内藤です。
今週は「真逆のシナリオ」をテーマにしていきたいと思います。
上級者になってくると個々の値動きや、それぞれ個々の値動きの組み合わせ等から次の値動きを予測する事があるかと思います。
しかし、その予測は当たる場合もあれば当たらない場合もあります。
通常は、当てる事を目的としてシナリオを立てるのが殆どだと思いますが、当てるのではなく、客観的に値動きを見ることが第一であり、当てようとすればするほど思惑が強くなる傾向があると思います。
では思惑に対して機械的、そして客観的なシナリオとはどう違うのか?
それはエントリーポイントを探すのではなく、出現するまで待つ事にあります。
上級者になればエリオット波動は必ず通る基本、基礎だと思いますが、ほとんどの人が使い方を間違えている事に何年も前から私は気付いていました。
エリオット波動と言うと、知らない人や学びが浅い人にとっては「怪しい」とか「使えない」と言うのがほとんどの反応だと思います。
しかし、呼び名を "エリオット波動" ではなく「今まで動いてきた型を体系化してまとめたモノ」と変えて捉えて下さい。エリオット波動とは正に、それ以上でもそれ以下でもなく、逆にそれを否定する人は否定する事で自身の中にあるはずの「相場の構造」が存在しない事を裏付けてしまう事になります。
「相場の構造」が存在しなければ再現性などある訳もなく、=それは繰り返し勝てない事を意味しています。
しかし、ここで大きな問題があります。
エリオット波動を学んだ人たちは、しばしば暴走する傾向にあります。
それは自身の思惑のカウントに固執してシナリオを頑なに押し通し過ぎて正気に戻った時には、引き返せない程の"大負け"が付いてきます。
ある程度勉強した事で、"にわかカウント" が出来てしまい直前の値動きを "決めつけカウント" してしまい、その決めつけカウントをした上でさらにその先を読んでしまう事で2重のトラップに嵌り、その決めつけにより過ちに気付く事が遅くなってしまう弊害が ''大負け'' である事を私は確信しています。
ですので、客観的なシナリオ作成は必死であり、さらに逆のシナリオも同時に用意しておかなければ絶対にダメだという事です。
だから上下の壁が存在するわけです。※ 実際はどちらか一方しか壁は無いはずですが、相場とは不思議に上下の壁が存在し、だから変化があると思っています。
客観的なシナリオとは何なのか?
何故、逆のシナリオになるのか?
この2つに関しては最新N式の内容になりますのでここでは割愛させて頂きます。
という訳で、先週のブログのロングの続きで上昇の壁までのロングです。 この先も上目線ですが、深い修正に備えて一旦利確です。※必ず深くなるとは限りません。(以下チャート)
約4300pips獲得です。
ここからは大きく下落していき、修正監視していましたが数ある下落の壁で毎度一度は反応はしますがリスクが小さい形ではないのでスルーしていました。
結局、下向きの形が出現してリスクが小さかったのでその先でロングを入れます。
ここから先は週明けの展開ですから楽しみですね。注意点もいくつかありますので「サポートクラス来週の戦略動画」で共有したいと思います。
それでは今週も最後までお読み頂きありがとうございました。













