今回は二人の天才トレーダーのお話ですが、実は全くタイプが違うんです。お二人とも既に面識があり仲も良いんですけどね。
記事に行く前に、’’現在新しいプロジェクト真只中’’でコースによっては先着順になりますのでお早めのご予約が必要になります。
前回同様、数ヶ月の順番待ちになってしまいますのでN-aito式個人ルームよりお問い合わせください。
二人のFX天才トレーダー紹介(前編)
【FXへの取り組み方】
みなさんこんにちは、T.Sです。
貴重な場をいただき、自分なりのFXへの取り組み方を紹介させていただきます。
FX歴は1年半ほどです。初めはYouTubeなどで自己流で勉強を行いながらデモ口座でトレードを行っていました。行き当たりばったりで、自分でもよくわからないトレードばかりやっていたような気がします。笑
大衆が意識するような王道?なものを中心に行い、MAやフィボを使い押し目買いや戻り売りを繰り返していました。しかし上手くいかないことも多く、勝てるトレードは出来ていませんでした。
そして、去年の11月から内藤さんのもとで学ばせていただくこととなりFXに対する取り組み方は大きく変わりました。
自分の中で一番と言ってもおかしくない変化は、’’優位性のあるところ’’、つまりリスクリワード。
何を背にして向かうところを狙っていくのかを明確にすることができたことだと思っています。
N式によって『自分のパターン』が確立されてきたと実感できています。
このパターンや形が確かなものになるために自分自身に染み込ませるために行っていることがあります。
それは、1週間の始まりと終わりのチャートを15分〜30分足+時間足の2枚を保存しておくこと。さらに1日1回(朝1枚、寝る前に1枚)のチャート保存です。
これにより多少は形が違うにしろ、自分の狙っているパターンが明確に、視覚的に記録されていきます。
これにより、週をこなす毎に成長していると実感しています。
FXは相対取引であるため、エントリーする際は買い側と売り側の両者の心理を意識しています。
内藤さんも以前からよくおっしゃっていますが、『大衆が意識する鉄板こそ注意する必要がある』これを意識することは圧倒的に負けにくいトレードに繋がると思います。
※このあたりの見抜き方はグループのマル秘事項ですので割愛します。
最後になりますが、N式と出会うことができて自分なりに新たにFXと向き合うことができました。
内藤さんはじめ、サポートの方々、コミュニティの皆さんにはとても感謝しています。これからも皆さんと一緒にさらなる高みを目指して精進していきます。
次回は、もう一人の凄腕トレーダーでグループ内でも抜群の成績を誇る’’K氏’’の投稿予定です。
次回もお楽しみに!