N-aito式FXから手ごたえを掴んだレッスン生の紹介

はじめまして、いつも内藤先生にお世話になっておりますT.Yと申します。

先生の元で勉強させて頂いてから4ヶ月ほどが経過しました。

今回は貴重なアウトプットの機会を頂いたので、うだつの上がらなかった自分が変化していった過程を思い返しながら書きとどめてみたいと思います。

N-aito式に出会う前から今日まで

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私は FX歴は1年半になります。他の投資関連はほとんどしたことがありません。

内藤先生と出会うまではインターネットでトレンドラインやダブルボトム、三尊など基本的なものを学びながらYouTubeやFXブログで投稿している方の真似をしていました。

動画やブログを見ていると凄く分かった気になっちゃうんですよね、『あぁ〜こういうことかぁ』みたいな。

そしていざチャートに向き合ってエントリーすると全然ダメダメで...また動画とブログを見返すわけです。

この繰り返しが4ヶ月前までの自分でした。

手ごたえを掴むきっかけになったもの…

決して4ヶ月前までの自分が悪かったという訳ではないのです。

身になることも沢山ありましたし、今の自分に活かせていることもあります。では何が足りなかったのか?

それは『パターン化』と『過去検証』でした。

もちろん過去検証をしていなかった訳ではなく、学んだことを過去のチャートに照らし合わせて検証はしていました。

ただ、そこに『パターン』がなかったのです。

ではパターンって何よ?!ということになりますが、これに正解はなく自分自身で作り上げていくものだと思います。

内藤先生に散々アドバイスを頂いているのは機密事項なのですが(笑)

例えば凄くシンプルに『トレンドラインをブレイクしたらエントリー』 これはパターンの1つです。

パターンが出来たらひたすら検証します。

以前の自分がしていた過去検証は色々な知識をごちゃごちゃにして、ちゃんとルールが定まっていないまま過去検証をしていました。

『ここはこうで、あっちはこうやる』というように全てを取ろうとしていたと思います。

結果として、何を検証しているのか分かっていたようで分かっていなかったのが4ヶ月前までの自分でした。

うだつを上げるには…

車の運転をしたことがない人がいきなりカギを渡されて『運転してみて』と言われても出来ないのと同じで、FXもいきなりは勝てないのです。

ではどうするか?パターンをつくって練習をするのです。

『パターンを作った過去検証』と『何となく真似をしたもの』の過去検証では時間の効率も変わってきます。

パターンがある場合は目的が明確ですので見る場所も変わってきます。

エントリーから利確までのパターン化。

そのように過去検証はすることで成果が上がり、その先にある所への最短の道だと思います。

私自身、まだまだ勉強の身ではありますが成果を上げることが出来るようになりました。

これもひとえに内藤先生をはじめ、グループの皆様のおかげです。

これからも自分の決めたルールで、そしてパターン以外はやらないという心がけのもと、チャートと向き合っていきたいと思います。

長文になってしまいましたが、ここまで読んでいただき有難う御座いました。

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