みなさんこんにちは。N式の内藤です。
今週は4回のエントリーで1ポジションでの合計が1,000pips超となりました。
まずは、5月10日(先週の金曜日からの)エントリーになります
【ゴールド5分】
狙った通りの修正トレード(青色ラインの押し目まで)が決まりましたが、
それは結果論にすぎませんが「そのように切り取っただけ」でそれが大事なんです。
欲しい動き、そうなるものを拾うんです。
ここもラインとフィボと〇〇が揃ったベスト利確でした。
次のトレードに行く前にみなさんが一番大きく負けやすいポイントを解説します。
【上記チャートのその後】
上記チャートでの注意点は、赤〇のラインブレイクしてきたエリアでの考え方になります。
ここではライン、フィボ、〇〇が揃っての切り上り(ラインブレイク)になりますのでトレンド転換という考え方ですね。〇〇というのは私の宝刀です。
もったいぶってごめんなさい、〇〇とは挙動のことです。それだけ大事な意味をもっています。
それでは次のトレードが5月15日になります。
【ゴールド5分チャート】
こちらはCPI前の切り取りトレードになりますが利確目標ラインに到達と同時に指標爆上げ(スピードが)となり建値(微益)で切られてしまいました。
ここはアドバンスクラスのメンバーと一緒に見ていましたので反面教師として参考になったと思います。
このようなポイントは早目に(指標前に)決済しておくべきでしたね。
次のトレードが5月16日になります。
【ゴールド5分チャート】
指標(上下青ライン)のエリアがCPIになります。
そこから上昇してからのライン、フィボ、挙動が揃ってからのエントリーになります。
利確もライン、フィボ、挙動の3つが揃ってのポイントになります。これが私の規則性になり、それに沿った動きを拾って行き、外れる動きはカット(損切り)します。
損切りの考え方は以前にも言っていますが、損切りした後に思惑方向に伸びる動きも含めて切る事を「損切り」といいます。
「ここで切らなければ爆益だった!」 「だから切ったのは間違いだった!」 「相場がいつも正解だ!」では自分の軸はいつまで経っても作れませんからね。
そうではなく、「自分の軸(形や値幅)にハマるものだけが結果的に拾える」を目指しましょう。
最後のトレードは5月17日になります。
【ゴールド5分チャート】
ここはロングエントリーになります。
あるポイントを抜けてのブレイクエントリーですが、この一連の流れも然るべきポイントで全て反応しての上昇になりますので、壁を超えてくるならばの小さな4波から5波、大きな3波又はC波狙いのロングになります。
ここは根拠が沢山有りすぎるので有料版の方で解説します。そろそろ利確エリアに入ってきてますね。
今週はとにかく内容が濃すぎて振り返り動画は有料版のみにさせていただきますが余裕のある方はぜひご覧になって下さい。
6月からはスタートクラス、7月からはサポートクラスが始まりますので振り返り動画(通常版)はお休みすることもあるかと思いますがご了承ください。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。